まだまだ先ですが(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今週はしっかりと週中に栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今まであまり触れてきませんでしたが、今年も始まっております、夏の高校野球。甲子園に集まった全国大会はそれでそれで面白いんだけど、最近は特に地区予選の方に熱い視線を送ったりします。ここ20年で地区予選の情報が入るツールはネットを中心に格段に進歩していて、色々な形で速報を仕入れるため、休日になれば、パソコンの前にかぶりつきという日々を送っております。まぁ、半月程度なんですけどね。今日は仕事をする前に広島県で広陵高校が3回戦で負けたことを知り、驚いているところです。

 まぁ、子供の頃から翌日の新聞で地区予選の成績は楽しみに見ていたんですが、この高校野球の成績チェックは意外と地理、または漢字の勉強になります。特に漢字かな。結構な難読地名をスッと覚えたような気がします。やっぱり、何事も興味のあることが絡んだ方が覚えるものなんですね、今も昔も。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東からのナマ情報を中心に見ていきましょう。

 まずは須貝厩舎。母に桜花賞馬を持つ【ドルチェモア(牡、父ルーラーシップ、母アユサン)】が栗東で順調に調整を続けています。ただ、こちらは今日、北海道へ移動するとのことで、芝1500メートルのレースを目標に調整を進めていくとのことです。「ゲート合格後もそのまま続けられているし、体力はある。真面目な馬ですよ」と須貝調教師。初陣へ、徐々に態勢を整えていきます。

 その須貝厩舎で函館2歳S2着だったのが【クリダーム(牡、父ハーツクライ)】。「厳しい競馬の中で頑張ってくれたんだけどね」と須貝調教師が振り返るように、先行勢の中で最もしぶとく踏ん張っているんですけどね。この後は小倉2歳Sへ向かう予定とのこと。「賞金を加算したいね」と同じ6ハロン戦での初タイトルを狙います。

 先週の競馬では馬券戦線が苦戦する中、助けてもらったのが高柳大厩舎の【ゴールデンウィンド(牝、父ドレフォン)】でした。こちらは次戦、再び芝に戻して、松若Jとのコンビで小倉2歳Sに参戦します。「松若Jは芝でもいけると思うと言ってくれていますし、ダートは番組もないですからね」と高柳大調教師。これ、先ほどのクリダームもそうなんですが、小倉2歳Sって、実はまだ1か月半も先。話が早いと思うんですが、2歳重賞は数が限られているため、どうしても話が先走り気味になってしまうんですよね。

 続いては中竹厩舎。母や兄姉に活躍馬の多い【エメイヴェイモン(牝、父ハーツクライ、母ルシュクル)】は来週の新潟芝1400メートル、福永Jでデビューすることになりました。以前も書きましたが、この馬の評価は相変わらずいいですね。「動くよ。ビアンフェによく似ているし、走り方なんかは瓜二つ。今週から多少うるさくはなったけど、気性も基本的にはオットリしている」と中竹調教師は分析します。まずはこの距離で結果を出し、何とかマイルまで距離がもってくれればいいんですけどね。あと、翌週の新潟芝マイルには和田竜Jとのコンビで【エスペランサフラグ(牝、父Point of Entry、母Place of Honor)】が出走を予定しています。

 最後に池江厩舎。お父さんや兄姉を管理していた、ゆかりの血統馬ともいえる【タッケンイッキ(牡、父サトノダイヤモンド、母ミリアグラシア)】が栗東に戻ってきました。8月14日の新潟芝1800メートルでのデビューを視野に入れているとのこと。「以前より少し素軽さが出たという感じですね」と池江調教師は話していて、徐々にピッチを上げていくようです。

 あと、血統的に注目したいのが【アラメダ(牝、父ブラックタイド、母クロウキャニオン)】。兄にヨーホーレイクやダンテスヴュー、古くはカミノタサハラがいます。久々に牝馬が出ましたが、「しっかりしていますね。(同じ池江厩舎にいた)マウントシャスタとは違った体。伸びがあって、スラッとしています」とトレーナーの取材の感触は上々です。今回はまずゲート試験の予定ですが、今後に注目の一頭だと思います。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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