【西東京】国学院久我山の1年生・矢野丈太郎が夏デビュー「特別な緊張感があった」父は日本ハムの矢野2軍打撃コーチ

スポーツ報知
試合後ベンチ前に整列する国学院久我山・矢野丈太郎外野手(中央)

◆第104回全国高校野球選手権西東京大会▽4回戦 国学院久我山15―3工学院大付=5回コールド=(20日・スリーボンド八王子)

 国学院久我山の矢野丈太郎外野手(1年)が14―0の4回の右翼守備から途中出場。打席に入ることはなかったが、1年生で夏の大会デビューを果たして「春(の大会)とは違った特別な緊張感があったので、独特な雰囲気の中でプレーしました」と初々しく語った。

 父は現役時代に巨人や日本ハムで活躍した日本ハム・矢野謙次2軍打撃コーチ(41)。夏の大会前には「とりあえずケガしないように楽しんで頑張って」と激励の言葉をもらったという。「久我山で得た経験というのはお父さんも大きいと思いますし、同じ環境でプレーできているのはありがたいです」と力を込めた。

 チームは12安打15得点の猛攻で5回コールド勝ち。今春センバツ4強の実力を存分に発揮し、5回戦に進出した。矢野は「次は八王子高校でいいピッチャーがいるので、そのピッチャーにどうやって対応していくかがチームとしての課題で。個人としては試合に出たら出塁して、足で相手ピッチャーのリズムを崩すというのが目標です」と誓った。

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