【巨人記録室】4試合連続の満塁被弾はプロ野球ワーストの屈辱

1回2死満塁、オスナに先制満塁弾を浴びた菅野智之(中)(カメラ・池内 雅彦)
1回2死満塁、オスナに先制満塁弾を浴びた菅野智之(中)(カメラ・池内 雅彦)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト8―10巨人(18日・神宮)

 巨人は初回に満塁本塁打を浴び、15~17日の広島戦に続き、4試合連続で満塁本塁打を打たれた。4試合連続で満塁被弾は、78年7月5、6、8日の中日、93年5月16、18、19日の広島が喫した3試合連続を更新し、プロ野球ワーストの屈辱だ。

 被満塁本塁打は、5月6、7日に村上(ヤ)に2試合連発されたのを含め、今季は6本目。今月は4試合連続4本目になる。巨人の被満塁本塁打のシーズン最多は、04年7本だが、月間は、これまで、93年5月、04年4月、05年9月に許した3本で、これを更新。月間満塁被弾4本は、

 球団 年・月

 中日 74・5 

 ヤクルト 78・8

 南海 85・8

 ヤクルト 90・9

 広島 93・5

 ヤクルト 95・6

 広島 10・5

 ソフトバンク 13・5

 西武 18・6

 巨人 22・7

 18年6月の西武以来延べ10度目の月間ワースト被満塁本塁打4本のタイ記録になってしまった。

 ただし、この日は満塁弾を食らいながらも勝利。巨人が満塁弾を浴びても勝ったのは、09年8月7日対ヤクルト戦で川本に打たれながら勝って以来、13年ぶりだった。(福山 智紀)

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