【中日】ルーク・ワカマツが甲子園で支配下登録の青空会見 父・ドン氏から「光栄に思う」立浪監督は三塁スタメン予告

ルーク・ワカマツ(右)は立浪和義監督と握手を交わす(カメラ・石田 順平)
ルーク・ワカマツ(右)は立浪和義監督と握手を交わす(カメラ・石田 順平)

 中日は17日、支配下選手登録を発表したルーク・ワカマツ内野手の会見を甲子園のグラウンドで行った。背番号は96で年俸は500万円。「支配下選手になるのが第一の目標だったので、とてもうれしく思います」と顔をほころばせた。

 ワカマツはかつて米マリナーズ監督を務めたドン・ワカマツ氏の息子の日系米国人で20年オフに育成選手として中日に加入した。今季、ウエスタン・リーグで28試合に出場し、打率3割2分8厘、1本塁打、10打点の成績を残している。父にはこの日の朝に国際電話で報告し「『光栄に思う』と言ってもらった。とてもうれしかったです」と喜びを口にした。

 前日(16日)の阪神戦(甲子園)で高橋周が右脇腹を負傷。阿部も新型コロナ感染で離脱しており、立浪監督は「昨日、高橋周平がケガをして、内野がいなくなってきた。今日、スタメンでいこうと思う。ポジションはサードでいきます」と先発デビューを予告した。

 「野球についての全てをお父さんから学んだし、小さい頃からスタジアムでいろんな選手に会うこともできた。イチロー選手とも会ったことがあります。毎日、試合に出られるように頑張りたい」と胸を張った。

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