【中日】立浪和義監督、高橋周平の離脱を覚悟「脇腹が…多分、抹消になるのかなと」一問一答

6回、選手交代を告げるためベンチを出る立浪和義監督(カメラ・石田 順平)
6回、選手交代を告げるためベンチを出る立浪和義監督(カメラ・石田 順平)

◆JERAセ・リーグ 阪神1―3中日(16日・甲子園)=延長11回=

 中日が延長11回に三ツ俣の犠飛と平田の一発で勝ち越し、今季7戦目で甲子園初勝利を手にした。立浪和義監督は一丸野球での勝利に手応えを口にしたが、高橋周平が右脇腹を痛めて離脱する可能性を明言。今後も苦しい戦いを強いられそうだ。以下は一問一答。

―延長11回に勝ち越した

「(先頭の)ビシエドが良い形で出てくれて。昨日はああいう形(4打数ノーヒット)だったんで、今日は気合い入っていたんでね」

―延長11回1死三塁から三ツ俣がしっかりとらえた犠飛

「あのケースは三ツ俣に託して。バントがうまいんでスクイズというのも考えたんですけど、カウント良くなったんで、三ツ俣にかけて、見事に期待に応えてくれました」

―平田の一発も大きかった

「そうですね。代打の切り札的な存在は今いないし、非常に助かりますよね」

―R・マルティネスが追いつかれて29試合ぶりの失点

「先頭(近本)を取ればかなり有利になったと思うんですけど、初球のフォークボールが落ちずにね。あのヒットが非常に痛かったなと思いますけど、ここ(最近では)初めて点取られたわけですけど、また次からやってくれると思います」

―高橋周が途中交代した

「このへん(右脇腹を触り)の脇腹が…。多分、抹消になるのかなと。病院行って、ちょっと炎症があるので」

―2軍が鳴尾浜の阪神戦の遠征中

「このへんもまた色々考えないといけないですね」

―A・マルティネスもスイングの際に左手が離れる

「左手が離れるというのは相当、悪いんでしょうけど。ちょっとそこも考えないといけないですね」

―3回の攻撃前に円陣で話した

「打てることもミスすることもあるけど、『打つ時、守る時はしっかり切り替えて』と。打てない時はしっかり守るとかね。『打てなかった打席を守備にまで持っていくな』と。『一つ一つ切り替えて終わってから反省すりゃいいんだから』とね」

―甲子園でようやく初勝利

「甲子園でずっと勝てていなかったんで、9回追いつかれた時、先攻なんで後攻めが有利になる。嫌な予感はしたんですけど、全員が頑張って。まず一つ勝てたんでね。良かったと思います」

―大野雄大も白星はつかなかったが、好投した

「勝ちは消してしまったんですけど、1点では最後やっぱりこういう形になるんで、追加点がまた取れるよに明日からやっていきたいと思います」

―清水がピンチを迎えた8回に監督自らがマウンドへ

「先頭の四球を出したんで、『四球出すなら思いきって勝負いって、打たれる分には打たれて来い』と。『逃げて四球は良くない』と。ゲキにはいったんですけど。ああいうところで自信にしてもらいたいなと思います」

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