今さらの話なんですが…(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日も実は大阪、梅田の会社におります。珍しく、2日連続内勤でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、子供の頃から「鼻」があまり強い方ではありません。アレルギー性鼻炎とよく言われていましたし、風邪でもないのに鼻水が止まらないこともあったりする。鼻をかみすぎて、鼻の皮膚がただれてしまって、赤くなったり、痛かったりしたこともよくあったんですよね。大人になってからは随分と減りましたし、幸運にも花粉症には全く無縁なんですが、鼻には少し敏感だったりします。

 元々、鼻の粘膜が弱いと思うんです。この時期が実は困りもので、冷房の効いている部屋にいることが多いのですが、外に出ると一気に暑くなるでしょ。その温度の変化に鼻が反応するのです。ムズムズしてから、くしゃみが止まらないことが多い。そうなると、こんなご時世ですから、人の視線を集めます。止めたくて仕方ないし、汗をかいているというのに止まらないくしゃみ。精神衛生上、非常に良くありません。少しでもいいから、強くなってほしいもんです、ワタクシの鼻さんよ。とはいえ、もう40年以上の付き合いになるんですが…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 小倉5Rは関西圏では初の芝2000メートルでの新馬戦。ここには高野厩舎の【ネアセリーニ(牡、父ハーツクライ、母スウィートリーズン)】が登場します。母に米G1馬を持つ良血馬で、質の高い動きも見せていて、注目していたんですが、先週の取材で高野調教師から「DDSPの気があるので」と話を聞いたから、そのことが妙に気になってきた。DDSPは喉鳴りとかは違い、成長とともに治ることも多々あります。とはいえ、やはり場所が場所ですから。実際に調教では走れていますが、「実戦はまた違いますからね」とトレーナーは慎重。とはいえ、その後にも口にしていましたが、「能力を感じているからこそ気になる」という一面もあります。現状でまずはどんな走りを見せるのか、見てみたいですね。

 ここでキュン水納記者からの情報提供を一つ、ご紹介しましょう。森田厩舎の【エレガントルビー(牝、父ドゥラメンテ、母ハーランズルビー)】は昨春の大阪杯で2着などがあるモズベッロの半妹になります。モズベッロは気性的な荒々しさがある馬でしたが、こちらは「おとなしくて、モズベッロと違って暴れたことがない」と森田調教師。中間もいい動きを見せています。「(ベッロと)トモの緩さは似ているけど、血統的なものじゃないか。それでも時計は出ているしね。モズベッロもだいぶ時間かかったし、徐々に、時間をかけたら走ると思う。モズベッロの2歳のときよりは筋肉がついている」と兄の姿を重ね合わせている様子。厩舎ゆかりの血統馬がどんな初陣を見せるのか。ということで水納記者、ありがとう♪

 さて、実は本日。ここまでの2歳戦を数字で振り返り、色々なデータを考えてみようと思っていました。その中で真っ先に目が行ったのは騎手の項目でして、先週まで4人がトップタイの4勝を挙げているんですが、その中で鮫島駿騎手が全9戦で【4302】という驚異的な好成績を残しているんです。ここでピンときた方も多いと思いますが、そう、この鮫島駿Jが本日の函館2歳Sを【ブトンドール(牝、父ビッグアーサー)】で快勝したワケで、こうなると皆さんからの「はよ言わんかい!」という言葉が聞こえてくるような気持ちです。この函館2歳S、鮫島駿Jで勝ち上がった4頭がすべて出走していまして、色々な事情があったとは思いますが、結果的に鮫島駿Jの乗っていた馬が北の一番星に輝いたんですから、もっと早くに気づいておけば…。

 厩舎別成績を見ると、当ブログで超速攻系と強調してきた西村厩舎が3勝でトップタイ。【3323】と複勝率も高く、非常に優秀です。あと、同じく3勝は新谷厩舎。こちらは新興勢力ですが、ゲート試験合格馬も多く、速攻系厩舎としては今後も注目が必要かもしれません。あと、今日の函館2歳Sで池添学厩舎も3勝ですね。2勝している厩舎では速攻系では安定と信頼の須貝厩舎。今日の函館2歳Sでも【クリダーム(牡、父ハーツクライ)】がしっかりと2着を確保し、賞金加算に成功していましたね。

 あと、種牡馬ではエピファネイアが5勝と一歩リード。セレクトでの売れ方を見ていても、今後の中心たり得る種牡馬なんですが、こうして早い時期から結果を出せるようになれば、近年のトレンドにますます合致すると言えるんじゃないでしょうかね。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

福島6R・4ペースセッティング(新馬のジャッジには慎重な安田隆調教師が時計を出し始めた時から楽しみにしていた外国産馬。動きも優秀で、デビューVが濃厚)

 続いては「馬券王への道 延長戦」でございます。

函館3R・13デルマローレライ(調教動く。この距離でスムーズなら通用)

函館10R・13シンヨモギネス(滞在、小回り千七向きの馬。この2戦は明らかに展開不向きだった)

福島9R・3タイクーンバゴ(平坦に近い6ハロン戦、時計のかかる馬場と条件は合う)

 今日はここまで、また次回です。ではでは。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×