eスポーツ教育も野外教育も充実! 札幌新陽高校(札幌市)…「わたしたちのスクールライフ」

スポーツ報知
今回の記事を書いてくれたプロジェクトチームのメンバーと赤司展子校長(左から赤司校長、鈴木愛翔さん、越智菜々香さん、島田心和さん、本間尚行さん)

 「スポーツ報知」では北海道内の高校生の手による「わたしたちのスクールライフ」を毎月掲載します。7月は札幌新陽高校(札幌市)です。 

 スポーツ報知読者の皆さん、こんにちは。札幌新陽高校3年の鈴木愛翔、越智菜々香、本間尚行、1年の島田心和です。私たち4人が、札幌新陽高校についてお話します。

 まずは鈴木と越智がeスポーツについてお伝えします。新陽高校では、eスポーツ教育がとても盛んです。ゲーミングパソコン40台以上の環境で、授業や部活動を通じて、本格的に学ぶことができます。授業では、eスポーツ活用講座をはじめ、ゲームプログラミングなどを、「e―sports研究部」ではゲーム大会運営などと多岐にわたり活動しております。ゲームクリエイターなども目指せます!

 続いて本間の新陽高校の推しポイントです。それは札幌市内でありながらの「野外教育」です。校舎が自然に囲まれているので、学校内でキャンプをしたり、自然散策をしたりと、充実したアウトドアプログラムがあります。また学校外でもキャンプ場に宿泊体験をする機会があり、北海道の自然を活かした学びがあります。

 最後に島田が新陽高校の魅力についてお話します。一番の魅力は「本気で挑戦し自ら道を拓く人の母校」をスローガンに掲げ、生徒も先生も本気で挑戦しているところです。特に、1年生は毎年6月に行われるYOSAKOIソーラン祭りに出場します。これは、生徒と先生が一緒になって挑戦する入学後最初の大きな行事です。大変なところも多いのですが、全員で楽しみ、一体感を味わうことができます。リーダーを中心に「本気で挑戦」する経験を身に付けることができる大事な行事です。

 〇…札幌新陽高校はTikTokにも力を入れている。学校公式アカウントで先生と一緒に発信しており、フォロワー数は学校アカウントでは全国でトップクラスの約6万人。動画の企画を考えたり、編集をしたりしてSNSマーケティングを学ぶことができる。

 ◆札幌新陽高校 1958年、札幌慈恵女子高校として開校。1987年に札幌新陽高校と改称し、男女共学になる。eスポーツや野外教育を授業に取り入れるなど、独自性を出している。「本気で挑戦し自ら道を拓く人の母校」がスクールミッション。生徒数686人、教員数60人。札幌市南区澄川5条7丁目1―1。

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