長嶋茂雄さん感激!「本当に楽しい時間だね。感動する。何とも言えない色々な思い出がよみがえりました」~報知写真展に来場

スポーツ報知
写真展に来場した長嶋茂雄終身名誉監督(カメラ・小林 泰斗)

 巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(86)=報知新聞社客員=が15日、東京・恵比寿の東京都写真美術館で行われた「瞬間の記憶」~創刊150周年スポーツ報知報道写真展~の内覧会(一般公開は16日午前10時~)に来場した。

 現役時の写真がズラリと並ぶ中、ヘルメットが落ちるほどの豪快なスイングの自身の写真には「いやあ、懐かしいね。ヘルメットが大きい? えっへっへ。そこまで大きいと逆に邪魔になっちゃうから」と笑い飛ばしたが、「ファンを楽しませることも大事だから」と説明した。王貞治さんが1977年9月3日に当時世界記録となる756本塁打を達成した際の写真にも興奮。ホームベース後方で張本勲さんが斜め上にジャンプして喜んでいるカットには「素晴らしい写真だね。こんなにジャンプして、相当うれしかったんだね。 横に跳んでるもんね」と笑った。

 ミスターは、競馬にも注目。史上2頭目のクラシック3冠を達成したシンザンの写真に「競馬も好きでしたよ。シンザンは強かったねえ」と過去の記憶をたどった。名馬に並ぶディープインパクトにも「最後の直線はすごかったよね」とうなずいた。

 大好きな大相撲や箱根駅伝の歴史も写真とともに振り返った。大女優の若き頃の写真には「きれいな人が多い」などと目じりを下げた。「本当に楽しい時間だね。感動する。何とも言えない色々な思い出がよみがえりました」と笑顔が絶えなかった。

 「報知新聞150年の歴史にはたくさんのストーリーがあります。この写真展を見ていると、ワクワクしてきます。本社が両国に移り、さらなる発展を期待しています」と満足そうに帰路に向かった。

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