藤井聡太王位 豊島九段との七番勝負第2局は大長考合戦で第2日へ

スポーツ報知
王位戦第2局に臨んだ藤井聡太王位(日本将棋連盟提供)

 将棋の藤井聡太王位(19)=竜王、叡王、王将、棋聖=に豊島将之九段(32)が挑む第63期王位戦七番勝負第2局は13日、北海道札幌市の「ぬくもりの宿ふる川」で2日制の1日目を終えた。

 第1局(6月28、29日)は藤井が時間配分に苦しむ中、豊島が快勝で先制した。第2局は大長考合戦に。先手・藤井の▲1五香に対し、豊島は54手目に2時間55分を消費。昼食休憩を挟むと約4時間も考えた。

 その1筋の攻防で藤井の優勢となったが、「第1局の反省を踏まえ、しっかり考える」と反撃を期す藤井も57手目に1時間39分、59手目に1時間56分もの時間をかけ、そのまま封じ手とした。持ち時間(各8時間)の残りは藤井4時間、豊島4時間33分で、14日の2日目に指し継がれる。

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