藤井聡太王位、豊島将之九段ともに大長考合戦…王位戦第2局1日目が終了

スポーツ報知
北海道札幌市の「ぬくもりの宿ふる川」で将棋・第63期王位戦七番勝負第2局1日目を迎えた藤井聡太王位(写真提供・日本将棋連盟)

 将棋の藤井聡太王位=竜王、叡王、王将、棋聖=に豊島将之九段が挑んでいる第63期王位戦七番勝負第2局は13日、北海道札幌市の「ぬくもりの宿ふる川」で2日制の1日目を終えた。

 第1局(6月28日、愛知)は藤井が時間に苦しむ中、豊島が快勝したが、先手・藤井の53手目▲1五香に対して、豊島は2時間55分もの大長考に沈み、昼食休憩(1時間)を含めると約4時間も指し手を迷った。

 その1筋の攻防で形勢は藤井に大きく傾いたが、その藤井も57手目で1時間39分、59手目で1時間56分を消費。午後6時にそのまま封じ手を行った。持ち時間(各8時間)の残りは藤井4時間、豊島4時間33分と、藤井の方が多く使っている。

 14日午前9時開始の2日目に指し継がれる。

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