J1湘南MF中野嘉大が初対応 鳥栖から完全移籍のきっかけは石原直樹アンバサダー

スポーツ報知
練習後に対応する湘南の中野嘉大

 鳥栖から新加入したJ1湘南MF中野嘉大が13日、神奈川県内での練習後、初めて取材に対応した。まだ合流して数日だが、「鳥栖から移籍するのはとても悩んだ。試合には出ていなかったけれど、やれる自信があった」。今季出場は4試合で無得点。だが2日の神戸戦で先発しており、後半戦から鳥栖で巻き返すつもりだった。その後、オファーを受けてから仙台時代にチームメイトだった石原直樹ベルマーレアンバサダーに相談。「ナオさんの意見を聞くとチャンスだと思った」と明かした。

 中野がデビューしたのは大卒1年目で川崎時代の15年。湘南戦だった。BMWスタジアム(現レモンS)で初めてプロのピッチに立ったことを回想し、「平塚のピッチに立てたことは思い入れがある」。J1のレベルの高さに衝撃を受けていた中、一歩踏み出すきっかけになったスタジアムへの素直な思いを口にした。

 特徴はドリブル。湘南サポーターには「攻撃的なところ。仕掛けるところをみてもらいたい」という。チームは現在5戦負けなしで好調。残留争いだけでなく目標の5位以内へ活力になるつもりだ。

サッカー

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×