神戸・吉田孝行監督 途中交代で激怒のイニエスタに言及「絶対にあってはいけない。子どもたちにも見苦しい」

7月9日の磐田戦で怒りをあらわにした神戸MFイニエスタ
7月9日の磐田戦で怒りをあらわにした神戸MFイニエスタ

 神戸の吉田孝行監督(45)が12日、天皇杯4回戦・柏戦(13日・ノエスタ)へのオンライン取材に対応。9日のリーグ戦・磐田戦で途中交代した際、ベンチ前で物を蹴り飛ばすなど怒りをあらわにした元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(38)に関して言及した。

 問題の瞬間は見ていなかったという吉田監督は「絶対にあってはいけないこと。イニエスタだからいい、ではなくて全員がダメだという話を自分はしました。ああいうシーンは子どもたちにも見苦しい。チームを代表して申し訳ないと思います」と頭を下げた。

 一方で「逆にああいうシーンがあったから『誰でもやってはいけないんだ』と伝えられた。チームとして士気、結束力が高まったかなと思います」と強調。イニエスタ本人ともコミュニケーションを取り、すでに解決しているとした。

 磐田戦の試合後は取材に応じることはなかった背番号8はこの日、自身のツイッターを更新。「次は天皇杯。やることは同じ。明日も全力で戦おう!」などとツイートし、中3日で臨む一戦へ気持ちを切り替えていた。(種村 亮)

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