【西武】「生物多様性のための30by30アライアンス」加盟セレモニー実施

スポーツ報知
試合前にセレモニーに出席した(左から)西武の奥村剛球団社長、 株式会社西武ホールディングス取締役常務執行役員西山隆一郎氏、auじぶん銀行株式会社代表取締役社長 臼井朋貴氏、藤本正人所沢市長、株式会社ところざわ未来電力代表取締役社長中村俊明氏、環境省自然環境局長奥田直久氏

 西武は12日、ロッテ戦(ベルーナドーム)の試合前に「生物多様性のための30by30アライアンス加盟セレモニー」を実施した。

 2030年までに自国の陸域と海域の少なくとも30%の保全・保護を目指す国際約束「30by30」目標の達成を目指し推進するもので、西武がプロ野球球団として初めて加盟した。

 加盟セレモニーでは、アライアンスを主導する環境省のほか、先だって加盟した所沢市、12日付けでアライアンスへ共に参画するauじぶん銀行株式会社、株式会社ところざわ未来電力、株式会社西武ホールディングス、株式会社西武ライオンズの計6団体が参加。

 環境省の自然環境局長・奥田直久氏から各団体代表者へ加盟記念パネルが手渡された。

 ◆西武ライオンズ奥村剛代表取締役社長コメント「ライオンズが本拠地を構える所沢市のベルーナドームは、自然豊かな狭山丘陵に囲まれた『自然共生型ドーム』として多くのファンの皆さまや地元にお住まいの皆さまにご利用いただいています。今後も自然との共存を考え、環境支援に積極的に取り組んでいくとともに、自治体などが取り組む里地里山や企業林などの生物多様性の保全促進への活動を支援してまいります」

 ◆30by30(サーティ・バイ・サーティ)目標とは

 2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させる(ネイチャーポジティブ)というゴールに向け、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標。「ポスト2020生物多様性枠組」案の主要な目標として検討されており、2021年6月に英国で開催されたG7サミットにおいて、コミュニケの付属文書として合意された「G7 2030年 自然協約(G7 2030 Nature Compact)」では、2030年までに生物多様性の損失を食い止め、反転させるという目標達成に向け、G7各国が自国の少なくとも同じ割合を保全・保護することについて約束している。

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