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【プロキオンS】芝重賞ウィナーのラーゴム1番人気で12着 鮫島克駿騎手「余力がなかった」

1番人気のラーゴムはまさかの12着
1番人気のラーゴムはまさかの12着

◆第27回プロキオンS・G3(7月10日、小倉競馬場・ダート1700メートル=稍重)

 砂路線で飛躍を目指す古馬16頭が出走して争われ、4番人気のゲンパチルシファー(牡6歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父トゥザグローリー)が、川田将雅騎手の手綱で直線半ばで先頭に立つと、そのまま力強く押し切って重賞初勝利を飾った。勝ち時計は1分43秒7。

 14番人気のヒストリーメイカー(小沢大仁騎手)が、半馬身差の2着。そこから半馬身差の3着には12番人気のサクラアリュール(藤岡康太騎手)が入った。

 富田暁騎手(ロードレガリス=4着)「調教から乗せていただいて、雰囲気の良さはある程度感じていた。いいときと比べたら本調子ではないかもしれないが、久々の競馬で走り切れた。欲を言えば、今日の競馬なら外枠が欲しかった。その方が特性を生かせたと思う。課題の、4コーナーで内にささるところも、どうしようもないほどではなかった。無事に終えられて良かった。上積みはあると思う」

 西村淳也騎手(ヴェルテックス=5着)「以前乗っていたときより、気性面が成長していた。厩舎、牧場のおかげだと思う。いい馬でした」

 団野大成騎手(アンセッドヴァウ=6着)「あまりためても切れなさそうなので、気分良く走らせた。じわじわ脚は使っている」

 松若風馬騎手(サンライズノヴァ=7着)「ペースが速かったのではまるかなと思ったが…。条件が合わないなかで、じりじりと伸びてくれた」

 北村友一騎手(メイショウウズマサ=8着)「2コーナーで息を入れたかったが、外から来られて息が入らなくなってしまった。最後は苦しくなった。2コーナーがポイントだった」

 和田竜二騎手(アルドーレ=10着)「付いて回れなかった。ポジションを取りにはいっているけど、動かしにいっても動かなかった。忙しかった」

 横山典弘騎手(サンライズウルス=11着)「進まなかった。返し馬から進めないと思った。気持ちが走る方に向かないタイプだからね。仕方がない」

 鮫島克駿騎手(ラーゴム=12着)「スタートも決まって取りたかったポジションは取れた。勝ち馬と並ぶ展開でいいかなと思ったが、勝負所で勝ち馬をフタできなかった。3コーナー過ぎから余力がなかった」

 松山弘平騎手(エアアルマス=13着)「枠を引いた時点で、砂をかぶれるタイプでもないのでこういう(ハナを奪う)競馬をしようと思っていた。このメンバーだし展開的には厳しかった」

 城戸義政騎手(トップウイナー=15着)「自分の形にいくまでにかなり脚を使ってしまった」

 川須栄彦騎手(ユニコーンライオン=16着)「1週前の追い切りではそこまで感じなかったが、返し馬から息遣いがあれ?という感じがあった。砂をかぶせても影響がなさそうだったので内で立ち回ったが、向こう正面に入ったところで手応えが悪くなった」

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