【兵庫】津名のプロ注目捕手・佐藤希興、1週間前に人差し指骨折→初戦敗退「素直に悔しい」大学からプロへ

スポーツ報知
6回1死満塁、西脇・樫山裕太の併殺崩れの間に三塁走者に続き二塁走者・今井亮太(17)が本塁を突くもタッチアウトとなる。津名捕手・佐藤希興 (カメラ・馬場 秀則)

◆第104回全国高校野球選手権兵庫大会 ▽2回戦 西脇5x―3津名 (9日・ベイコム)

 津名が初戦で敗退した。プロ注目の4番・佐藤希興捕手(3年)は4打数1安打に終わった。

 1週間前に体育の授業で右の人差し指を全治2、3週間の骨折。「プレーに影響はなかった」と初回1死一塁の場面で右前安打を放ったが、以降は快音響かず「素直に悔しい」と振り返った。

 昨秋地区予選では東播磨から4つの盗塁阻止。「ピッチャーを安心させられる捕手に。俺に任せろと声かけができるようになった」と自信につなげた。今後は大学進学を予定しており、「チームの要、リードできる選手になりたい」と佐藤。4年後のドラフトを経てのプロ入りを目指す。扶川貴則監督は「この4月に急成長した。これからたくさん経験して。原石として可能性が高いので」と期待を込めた。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×