古市憲寿氏、安倍晋三元首相は「家に帰れば昭恵さんがいると思っていたから、政治家として強くいられた」

古市憲寿氏
古市憲寿氏

 9日放送のテレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」(土曜・正午)では、8日に銃撃され亡くなった安倍晋三元首相の事件を特集した。

 黒のスーツでコメンテーターとして出演した社会学者・古市憲寿氏は「最近だと4月と6月にご夫婦でお会いしたんですけど、本当にあの夫婦ってすごく仲がいいんですよ。それこそ、モリカケ(問題)の時も晋三さんは昭恵さんのことを一切、メディアを含めて批判していなかったと思うんですけど、すごく仲のいい2人で」と話した。

 その上で「2回目の総裁選に出る時、晋三さんがすごく迷っていて、周りの人から『1回、総理を経験した人がダメだったらどうするの?』と言われた時に昭恵さんに相談したら、『あなたがどう見られるかじゃなくて、日本のためになると思うんだったら総裁選に出てもいいんじゃないの』って言葉が後押しになって、総裁選に2回目出て、総理になったという話を今、思い出したんですけど」と続けると、「それくらい仲むつまじい夫婦で。世界中が敵になっても、家に帰れば昭恵さんがいると晋三さんは思っていたから、政治家として強くいられた。実際、昭恵さんは飲み歩いていて家にいないことも多かったと思うんですけど、そういう仲のいいあの夫婦のそろったところがもう見られないと思うと、すごく残念ですね」と話していた。

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