J2仙台、G大阪から育成型期限付き移籍のDF佐藤瑶大が練習初参加 自己紹介で選手、スタッフ大爆笑

スポーツ報知
パスを出す仙台DF佐藤(手前)

 J2ベガルタ仙台は7日、仙台市内で約1時間練習した。6月25日の山形戦(1△1)で左ひざを負傷し、約3か月離脱するDF若狭大志(32)に代わり、J1・G大阪から育成型期限付き移籍でDF佐藤瑶大(23)の加入も発表した。練習に初参加した佐藤は「監督やスタッフも選手によく声をかけてくれる印象で、厳しい練習でも目的をもってできるなと思いました」。

 練習前の自己紹介でイレブンの心を一気につかんだ。円陣を組み選手、スタッフたちに囲まれながら「応援よろしくお願いします」とサポーターに向けるような一言で周囲を爆笑させた。が、計画的なあいさつではなく「ただテンパっただけです。上手く笑いに変えられてよかった」と恥ずかしげに振り返り、お茶目な一面を見せた。

 終盤に行われたミニゲームでは対人の強さを発揮した。183センチの高身長を生かした守備に「セットプレーやゴールキックをただ跳ね返すだけじゃなく、相手の守備の背後に落とすボールや、苦しい中でも味方につなげるヘディングなど基本的な空中戦は全部自分の強み」と失点が多いチームを救う存在を目指す。

 早期のリーグ戦出場にも意欲を見せる。今季、G大阪ではリーグ戦2試合の出場に留まり「ゲーム体力は少し心配なところもありますけど」と前置きし「これから全試合出場してベガルタの力になりたいと意気込んでここにきている。コンディションをあげて、いい状態で毎試合臨みたい」とチームの目標である1年でのJ1復帰に向けて活躍を誓った。

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