バレー女子、五輪銀ブラジル撃破で4強へ 真鍋政義監督「厳しいがベストな布陣で」…13日からVNL決勝T

真鍋監督
真鍋監督

 バレーボール女子日本代表が7日、オンラインで取材に応じた。

 チームは、13日からトルコ・アンカラにて行われるネーションズリーグの決勝トーナメント(1次リーグ上位8チーム)に臨み、初戦でブラジルと対戦する。1次リーグでは対戦こそなかったが、ブラジルは昨夏の東京五輪銀メダルで、1次Lも2位通過してきた強豪国。真鍋政義監督は「目標はベスト4。ブラジルに勝つ。ベスト4の壁は、非常に厳しいと思うが、ベストな布陣で全力で臨みたい」と意気込んだ。

 日本は、1次リーグ序盤で五輪金の米国を破るなどの快進撃を見せ8連勝し、勢いに乗っていたが、最後の4戦は全敗。大会を通し、指揮官は「バックスパイクの速さは日本の大きな武器」と手応え。一方で課題も明確となり、「少しコンビネーションが合わなくなったときに、やはり相手にブロックにされる。ブロックされると、どうしても負けパターンにはまる。勝っているときと負けているときは課題が明白。克服していきたい」と修正していく。

 決勝Tでチームの鍵を握る一人がエースで主将の古賀紗理那(NEC)。1次リーグ12試合の総得点は、全体2位となる243得点で、指揮官も「私もビックリしているが、素晴らしいの一言」と全幅の信頼を寄せている。古賀は、「ブラジルに勝つために必要なことは、つながりを大切にすることと、一つ一つのプレーの精度を上げていくこと。チーム全体で意識できるように、(練習から)言っていきたい」と話した。

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