浦和DF酒井宏樹、3か月ぶり先発&フル出場もドロー「サポーターに満足して帰ってもらえるように…」

スポーツ報知
浦和・酒井宏樹

◆明治安田生命J1リーグ▽第20節 浦和2―2京都(6日・埼玉)

 5月に受けた右足第5中足骨の手術から復帰した浦和の日本代表DF酒井宏樹が、4月10日のFC東京戦以来、約3か月ぶりの先発出場を果たした。

 右サイドバックに入った酒井は前半35分、左CKの流れからDFショルツの折り返しに右足でゴールネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとして取り消された。得点にはならなかったが、攻守にハードワークしてフル出場した。「最後の方は疲労がきてたけど、90分できたことはポジティブ。あとは本当に結果だけほしかった」とドローを悔やんだ。

 チームはモーベルグのPK弾で先制したが、後半9分、10分とわずか約70秒間で連続失点して逆転された。モーベルグの2点目で同点。後半は江坂任、松尾佑介の決定機など、相手を8本上回るシュート11本を放ちながらも勝ち越し点は奪えなかった。

 酒井は「前半で決めないといけない試合だった。サポーターも含めてフラストレーションがたまるのは僕らの責任。しっかり満足して帰ってもらえるように結果を出さないといけない」と厳しい表情を浮かべた。

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