【中日】立浪和義監督、得点圏凡退に「5回もあった? そらあかんね」 一問一答

7回の攻撃を終え、名幸一明球審(右)に選手交代を告げる立浪和義監督(カメラ・関口 俊明)
7回の攻撃を終え、名幸一明球審(右)に選手交代を告げる立浪和義監督(カメラ・関口 俊明)

◆JERAセ・リーグ DeNA3―1中日(6日・横浜)

 中日が3連敗を喫し、借金は今季ワーストの13に膨らんだ。先発・小笠原が初回にいきなり3失点。打線は3回にビシエドに二ゴロの間に返した1点のみ。9イニングのうち、5度得点圏に走者を進めたが、これで20イニングタイムリーなしとなった。立浪和義監督はチャンスであと一本が出ない打線を嘆いた。以下は一問一答。

―初回の3点が響いた

「そうですね。盗塁の(木下の)悪送球からピンチ広げて、非常に痛い3点になってしまったというところですよね」

―初回無死三塁から前進守備を敷いた

「(大田を)追い込んでいたので、カウントがね。三振取れる確率もあるし、追い込んでいたら、打者も当てるだけのバッティングになる可能性も高いんで。おそらく後ろ下がっていてもヒットやったかもしれないですけどね」

―小笠原も追加点を奪われた

「あそこからつながれてしまったのがね。ちょっと立ち上がりからボールが高かったというか。全般的に追い込んでから真ん中付近のボールが多かったのかなと思いますけど。でもトータルしたら後はよく踏ん張ったんで、チャンスも今日も結構、あったんでね。問題はそこですよね」

―得点圏も9イニング中、5度あった

「5回もあった? そらあかんね。結局、セカンドゴロの1点だけ。タイムリーが出ていないんで。もう一回、ちょっと色々、徹底してね。やってはいるんですけどね。なかなかというところですね」

―ボール球に手を出すケースも

「そうですね。最後、一番、5回の阿部のところですよね。あそこの1球が我慢できれば2ボール1ストライクになって有利になるところで、フォークボールを振ってしまっているんで。(1ボール2ストライクから内角ツーシームに中飛)。やっぱりあのへんの意識を変えれば見えたボールじゃないかなと。ベンチから見てて思ったんで。もちろん阿部も良いところでよく打ってくれているんですけど。今日はあの1球のボールは助けましたよね」

―大島、岡林の1、2番は出塁している

「1、2番の出塁は悪くないし、良い方だと思う。あとはクリーンアップでどうかえして点取るかという。うちの場合はそこなんでね」

―明日もクリーンアップは変えないか

「そうですね。また考えてやりますよね」

―左肩痛から復帰したビシエドの状態は

「そんなに悪くはないと思います」

―DeNAに今季1勝8敗

「今日は投手陣は3点に抑えているんでね。いつも打たれることが多いんですけど、初回の3点だけなんで。やっぱり打つ方が頑張らないといけないですね」

―侍ジャパンの栗山監督が8月1日のプロ・アマ記念試合で根尾を先発起用すると

「1イニングだと思うんですけど。まだ、なりたてなんで、そんなにあれ(無理)はしないで下さいよとは言ったんですけど。使ってくれるのは非常にありがたいですし、いい経験になると思いますから」

―木下がファン投票で球宴に選ばれた

「そうですね。選ばれたからもっと頑張らないとね」

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