【オリックス】3被弾で延長戦4連敗も、杉本裕太郎が復調気配 一発含む2安打2打点

スポーツ報知
延長12回無死、愛斗(左)に決勝ソロを打たれたビドル(カメラ・義村 治子)

 希望は、はかなくついえた。7番手・ビドルが愛斗の決勝弾に沈み、延長戦は4連敗。中嶋監督が「ホームランですかね。3本。全部が全部、防げたとは言わないですけど…」と4時間9分の激闘を落とし、この日の3被弾を悔やんだ。

 5失点のうち4失点が本塁打によるもの。先発の宮城も3番手・本田も、勝敗を左右する一発を浴びた。「苦し紛れになってしまったのかな」と監督は指摘。8回に追いついた野手も、9回から4度のサヨナラ機で凡退。借金4に膨らみ、首位のソフトバンクとは8ゲーム差に広がった。

 光明は杉本で、2回の先制ソロを含む2安打2打点。5年ぶりの1番起用となった3日の日本ハム戦(札幌D)で積極性を思い出し、復調の気配を漂わせた。「こだわると言ったらおかしいですけど、数字を残していくしかない」と指揮官も昨季本塁打王に期待。流れを激変させる白星がほしい。(長田 亨)

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