【巨人】吉川尚輝の適時二塁打が決勝点 大城、丸、坂本2発の4本塁打で2位死守

スポーツ報知
8回2死二塁、勝ち越しの適時二塁打を放つ吉川尚輝(カメラ・今成 良輔)

◆JERAセ・リーグ 広島5―7巨人(3日、マツダスタジアム)

 同点の8回に吉川の適時二塁打で勝ち越し、シーソーゲームとなった2位攻防戦を制した。

 右肘手術を経て、育成からはい上がり3月31日のヤクルト戦でプロ初勝利を挙げた堀田が、2勝目を目指して先発。3回までは死球の走者1人を出しただけと好投していたが4回につかまった。

 1死から菊池涼、マクブルームに連続左前安打、坂倉に中前タイムリーを打たれ降板した。

 2番手で登板した戸根は小園に右前タイムリー、中村健に右犠飛を打たれ、2点を追加された。

 追う巨人は5回、大城の右越え4号アーチで1点を返したが、その後の2死一、二塁の好機では、岡本和の中前への打球を広島・上本にジャンピングキャッチされ、この回は本塁打での1点のみで終わった。

 6回は先頭の坂本が4号ソロ。ポランコ四球、代打・八百板の右前打での無死一、三塁から大城の二ゴロ併殺打の間にポランコがかえり同点。7回には坂本が2死一塁から2打席連続となる5号2ランで勝ち越した。

 しかし直後のその裏、2死から左前安打と三ゴロ失策での一、二塁から、マクブルームに右越えの2点二塁打を浴び、同点に追いつかれた。

 同点とされた後の8回、先頭の代打・石川が中前安打で出塁し、大城の犠打で二進。2死となった後、吉川が左中間にタイムリー二塁打を放ち、再び勝ち越し。9回には丸が貴重な追加点となる17号ソロでリードを2点と広げた。9回は守護神の大勢がマウンドに上がり、無失点で23セーブ目を挙げた。

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