河内家菊水丸がコロナ収束を切望 キャッシュレス納付音頭お披露目小盆踊り大会出演 3年ぶりの多忙な夏

スポーツ報知
キャッシュレス納付音頭を披露する河内家菊水丸

 伝統河内音頭継承者の河内家菊水丸が2日、館長を務める大阪・八尾市内の河内音頭記念館で「キャッシュレス納付音頭お披露目小盆踊り大会」に出演した。連日の猛暑も多少、涼しさが感じられたこの日の夕方、記念館前の商店街に仕切られた一角には約300人が集まり約1時間半、盆踊りを楽しんだ。踊り参加者には2500枚限定で制作された「河内音頭キャッシュレス納付音頭」のCD(非売品)が配布された。

 新型コロナ感染拡大により2年間、各所での盆踊り大会は中止になり、本来であれば大忙しの夏は「ステイホームでした」と活動自粛を余儀なくされた菊水丸。ウィズコロナで全国的に少しずつイベントが再開される中、今年は6月26日に大阪市内で行われたイベントを皮切りに、コロナ禍前の約4割の30〜40か所にとどまるものの、活動を再開した。この日が3か所目で「ペース配分が大変。なかなか無い尺」と1時間半の公演を終えたが、ハードスケジュールだった例年の夏のペースを徐々に取り戻していく構えだ。「『3年ぶり』が流行語になりそう」と菊水丸。「とにかく願う気持ちばかり。(コロナ禍が)落ち着いてほしい」と河内音頭の音色に集い踊る人たちのためにも、普段の生活が戻ることを心から願った。

芸能

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×