横浜FMがJ1通算500勝達成 清水に5発快勝…ハットのFWレオセアラ「チームのためにいい仕事を」

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ▽第19節 横浜FM5―3清水(2日、国立)

 首位の横浜FMは国立競技場で清水を5―3と下し、今季初の5連勝を飾った。FW西村拓真の3戦連発となる今季7ゴール目で先制。FWレオセアラはハットトリックを決めるなど4得点に絡み、FW水沼宏太も2アシストと活躍した。今季最多の大量5ゴールで、鹿島に次ぐ史上2クラブ目となるJ1通算500勝目を挙げた。

 激しい点の奪い合いを制し、国立で節目の勝利をつかんだ。前半10分、FW西村の股抜きシュートで先制すると、1―1の同アディショナルタイムにはFWレオセアラがFW水沼の鋭いクロスに飛び込んで追加点。後半立ち上がりに失点を喫したが、その後レオセアラが同4分、7分と立て続けにゴールを決めハットトリック達成。試合終了間際には途中出場のFW宮市亮がこぼれ球を押し込んで今季2ゴール目を挙げた。

 清水のクラブ創設30周年を記念した国立競技場での一戦には、今季Jリーグ最多となる5万6131人が駆けつけた。横浜FMは1993年5月15日、改修前の国立競技場で当時のV川崎を倒して歴史的1勝を飾った。再び国立の地で今季最多の5ゴールを挙げ、メモリアルな白星をつかんだ。

 ハットトリックを含めて4得点に絡んだレオセアラは「特別なスタジアムでハットトリックできたことはうれしい。チームのためにいい仕事をしようと。今シーズンは少しけがで出遅れてしまったけど、ずっとチームで何ができるか考えて日々成長しようとやってきた。これからも変わらずチームのために頑張り続けたい」と喜び。マスカット監督は「素晴らしいパフォーマンスができた。前半はアグレッシブにいき、いい部分もたくさん出た。失点はあったが、選手たちが素晴らしいパフォーマンスを繰り広げてくれて、ゴールを決めた。失点の部分は明日から分析をしていく。ただ、これからもやることは変えずに、リスクを負いながらもワクワクするサッカーを繰り広げていきたい」と選手をたたえた。

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