【広島】秋山翔吾、日本復帰初打席で初安打「第1段階としては良かったのかなと思う」

スポーツ報知
中日戦に勝利し、笑顔を見せる秋山翔吾(カメラ・岩崎 龍一)

◆ウエスタン・リーグ 広島3ー2中日(2日・山口県由宇)

 3年ぶりに日本球界に復帰した広島・秋山翔吾外野手(34)=前パドレス傘下3Aエルパソ=が2日、ウエスタン・リーグ、中日戦(由宇)で初打席初安打を放った。

 「けがもなく終わった。第1段階としては良かったのかなと思う」

 初スイングで快音を響かせた。「3番・左翼」で出場。初回1死一塁、1ボールからの2球目を鮮やかに左中間に運び、適時二塁打とした。3回1死一塁では、フルカウントからきわどい外角変化球を見極めて四球を選び、2打席で交代。試合後は玉村を相手にフリー打撃を行い、7スイングで3安打。6月上旬に新型コロナに感染してから約1か月実戦から離れていたが、ブランクを感じさせなかった。

 中継で2軍戦をチェックした佐々岡監督は「さすがの打撃」と目を細めた。1軍合流時期は本人に任せる方針。好デビューの秋山は「わりと動けると思ったけど、3、4打席、9イニング出るとなった時に疲れはどんどん出てくると思う。うまく調整していきたい」と、3日の同カードにも出場予定。段階を踏んで、来週中の昇格が期待される。(畑中 祐司)

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