川崎、谷口弾で先制も逆転負け…首位横浜FMと勝ち点差6 鬼木監督「得点にもっとこだわらないと」

川崎・鬼木達監督
川崎・鬼木達監督

◆明治安田生命J1リーグ▽第19節 C大阪2―1川崎(2日・ヨドコウ桜スタジアム)  

 川崎はC大阪に1―2で逆転負けし、首位・横浜FMとの勝ち点差が6に開いた。

 先制するまでは良かった。MF脇坂泰斗がポスト直撃のシュートを放つなど相手を押し込む展開が続くと、前半36分に脇坂のCKからDF谷口彰悟が頭で先制点。しかし鬼木達監督が「前半は自分たちらしく攻撃的に戦ったが、(追加点を)重ねないといけなかった。得点にもっとこだわらないといけない」と振り返ったように、内容に反して得点は1点止まりだった。

 後半14分にFKを押し込まれて同点とされると、同ロスタイムにも再びセットプレーから失点。追加点・勝ち越し点が奪えないまま、相手にゴールを割られた。4失点大敗となった4月の対戦に続き、C大阪から勝ち点を奪えず。指揮官は「無駄なファウルがあったし、ゲームが途切れた時に集中しないといけない」と悔やんだ。

 上位を争う横浜FM、鹿島、広島が勝利する中、勝ち点を積み上げることができず。順位は3位のまま変わらなかったが、首位横浜FMとの勝ち点差は今季最大の6に。4位広島との勝ち点差も1となった。

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