【ソフトバンク】5日ぶりのゲームで中村晃の逆転2点打で勝利 コロナ禍の連敗ストップで再び貯金10

スポーツ報知
9回2死二、三塁、 今宮健太(手前右)が中村晃の中前適時打で二塁から生還し手を広げて喜ぶ柳田悠岐と明石健志(左)(カメラ・中島 傑)

◆パ・リーグ 西武2―3ソフトバンク(2日・ベルーナD)

 新型コロナ感染で大量の離脱者を抱えるソフトバンクが5日ぶりの公式戦に臨み、白星を飾った。これで連敗を2でストップし、再び貯金10に戻した。

 同点で迎えた8回に又吉が源田に勝ち越しソロを許し、リードを許した。だが9回に西武の守護神・増田を攻め、牧原大、柳田の連続ヒットでチャンスを作ると、2死から中村晃が逆転の2点タイムリーを中前にはじき返した。

 グラシアル、デスパイネを欠き、この日は今季初めて柳田を4番に据えた。初回にその柳田の犠飛で先取点を奪ったものの、8回まではゼロ行進。苦しい戦いの中、最後は一丸野球で勝利をもぎ取った。

 2位・楽天が敗れたため、これで2・5ゲーム差。試合前に藤本博史監督が「若い選手はチャンスだと思って欲しい。明るくいきましょう」と話していた通り、土壇場で執念を見せた。

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