高安ら田子ノ浦部屋の力士全員が名古屋場所を全休 新たに陽性者が判明 師匠が名古屋入り困難と判断

 
 

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は2日、新型コロナウイルスに感染した元大関で幕内の高安ら田子ノ浦部屋所属の力士15人全員が大相撲名古屋場所(10日初日・ドルフィンズアリーナ)を全休すると発表した。今年に入り、同部屋の力士による新型コロナ感染での休場は1月の初場所に続いて2度目となった。

 6月28日に高安と同部屋所属の幕下以下の力士1人の陽性が分かり、7月2日にも幕下以下の1人の陽性が判明した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は名古屋入りが困難と判断。力士全員の休場を申し入れ、協会側もこれを了承した。力士の全休に伴い、まげを結う床山も休場となる。行司と呼び出しは部屋に出入りしていないため、名古屋場所に出場する。

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