若隆景、3場所連続関脇の名古屋場所へ「15日間精いっぱい相撲を取ることが大事。そこに集中」

スポーツ報知
若隆景

 大相撲の関脇・若隆景(荒汐)が2日、都内の部屋での稽古後に報道陣の電話取材に応じた。部屋所属の関取衆以外は既に名古屋入りしているといい、この日は兄で幕内・若元春や十両・荒篤山と申し合い稽古。「稽古はできているので、悪くはないですね」と順調な調整ぶりをうかがわせた。

 3場所連続の関脇。新関脇だった3月の春場所は12勝3敗で初優勝を飾り、5月の夏場所は9勝6敗だった。大勝ちすれば、大関昇進の機運も上がってくる可能性もある。「先場所と番付は変わりないので、しっかり準備して、また気を引き締めて稽古していきたいと思います。そういう(大関の)意識は特にないです。一生懸命、相撲を取るだけです」と冷静に話した。

 連日の猛暑が続く。水分補給など基本的な対策は講じているが、「対策も何も暑すぎです。(暑さに)得意な人はいないんじゃないですかね」と“お手上げ”状態の様子。名古屋場所について「もちろん良い場所にしたいと思いますし、ただ、そのためには15日間精いっぱい相撲を取ることが大事なので、そこに集中してやっていきたいと思います」と気合を入れた。

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