豊昇龍が名古屋での稽古を開始 同じ飛行機で来日した新十両・欧勝馬に「上で待ってるわ」とハッパ

スポーツ報知
豊昇龍(左)は精力的に若い衆に胸を出した(代表撮影)

 大相撲の小結・豊昇龍(立浪)が2日、名古屋場所(10日初日・ドルフィンズアリーナ)に向けて名古屋市内の宿舎での稽古を開始した。1日に東京から移動したこともあってか、この日は基礎運動など軽めの運動で汗を流した。6月の出稽古解禁期間中に右足甲を負傷したようだが、「ちょっと痛めてます。まあ、大丈夫ですけど」と軽傷の様子だ。今年春場所の新三役から連続で勝ち越し、小結は3場所連続。「とにかく、この三役という地位を守っていきたいと思います」と話し、上の地位に近づいている気はするか、との問いには「はい、ありますね」と自信をうかがわせた。

 2015年に母国・モンゴルから同じ飛行機で来日した欧勝馬(鳴戸)は、今場所が新十両。豊昇龍は2歳年下だが、角界への入門は約4年先輩だ。「『上がった』と連絡がきて『おめでとう』とか、そんな話はしました。一緒に来た子がどんどん上にあがってくるのを楽しみに待っているんで。あとは本人次第だから。本人がどれくらい頑張るか。『上行って待っているわ。幕内の上で待ってるわ』と伝えました」と明かしていた。

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