エジプト代表FWのモハメド・サラー、ついにリバプールと合意…3年契約年俸35億円

スポーツ報知
モハメド・サラー(ロイター)

 エジプト代表FWモハメド・サラー(30)がついに所属するリバプールと新契約に合意した。

 リバプールの地元紙『リバプール・エコー』の報道によると、サラーの新契約は年俸倍増の2080万ポンド(約35億1520万円)の3年契約。今年の年明けから揉めに揉めた印象だった契約騒動にようやく終止符が打たれた形になった。

今年の年頭から交渉が始まり、シーズン終了後も決着がつかなった交渉がついに終了。ようやくエースがクラブと合意した。当初リバプール側は”クラブの給与体系が崩れる”として、エジプト代表FWの要求額を提示しなかったが、最後はリバプールがサラーに歩み寄った形になった。

 しかし、その一方で、両者が合意にたどり着くにはオリギ、マネ、南野の3人を放出し、資金面でクラブがエジプト代表FWの希望に沿う年俸を提示することが可能となる状況を生む必要もあった。

 30歳からの3年をリバプールに捧げる決意をしたサラーはまず「I feel great」(最高の気分だ)と語り、「これからもこのクラブとともにトロフィーを勝ち取るんだと興奮している。みんなにとってハッピーな1日になった」と続けて、新契約を喜んだ。

 またクロップ監督も「本当に心から喜んでいる。これは我々にとって、そして彼自身にとっても最高の決断。彼の居場所は我々とともにここにある。リバプールこそ彼のクラブ。サポーターも今週末はこのニュースを聞いて盛大にお祝いするはずだ」と語り、エースの残留を大歓迎した。

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