【甲府】主将の新井涼平を結婚詐欺疑惑で契約解除「多大なるご迷惑をおかけしてしまい、深く反省しております」

 J2甲府が1日、「週刊文春」で結婚詐欺疑惑が報じられた主将MF新井涼平(31)を6月30日付で契約解除し、退団したことを発表した。

 先月16日発売の同誌で結婚詐欺が報じられた新井に対し、甲府は「クラブの秩序風紀を乱し、かつ公序良俗に反する行為に該当する」と認定。今季終了まで活動停止や報酬支払い停止など処分を科したが、新井本人から強い要望があり、双方合意の上で契約解除に至った。

 埼玉県出身の新井は13年から甲府でプレーし、20年から主将を務めた。今季はリーグ2戦、通算278戦に出場。「私の行動により関係する多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、深く反省しております」とコメントした。また、甲府の佐久間悟社長には、チーム管理監督不行き届きによる懲戒処分として減俸5%、1か月が科された。

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