神戸・吉田孝行新監督、最下位からの残留へ「半分以上は絶対に勝たないと」 きょう初陣・鳥栖戦

スポーツ報知
神戸・吉田孝行新監督は初陣となる2日の鳥栖戦への意気込みを語った(C)VISSEL KOBE

 神戸の吉田孝行新監督(45)が1日、初陣の鳥栖戦(2日・駅スタ)に向けて初めて取材に応じ、通算3度目となる監督就任への決意を語った。「クラブへの愛、感謝の気持ち、恩がある。このまま降格してはいけないと思った」と、最下位という苦境で大役を引き受けた胸中を明かした。

 現役時代、2010年に神戸が最終節に大逆転残留を果たした際には、2得点を挙げて立役者となった。「経験上、最後に(降格圏から)上がってくるチームは本当に一致団結している」と、改めてチームがまとまる重要性を強調した。

 残り16試合での目標設定には「半分以上は絶対に勝たないといけない」と、言葉に力を込めた。仮に8勝できれば、勝ち点は現在の11から35。18チームで開催された10~19年シーズン(20年は降格なしのため除外)でのJ1残留圏内・15位の平均勝ち点は36とあって、ノルマを達成できれば奇跡の再現も不可能ではないはずだ。(種村 亮)

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