浦和リカルド監督、新助っ人FWリンセンに期待「レッズをより危険な存在にしてくれる」

スポーツ報知
浦和のリカルド・ロドリゲス監督

 浦和のリカルド・ロドリゲス監督が1日、オンラインで取材に応じ、新加入が決まったオランダ人FWリンセンに期待を寄せた。

 先月27日、オランダ1部・フェイエノールトからリンセンを獲得することが発表された。指揮官は「1年以上前からチェックしていて、獲得したかった選手。今回のウインドーでやっと実現した」。今月上旬には来日予定とされるが、「今、ビザの手続きを進めているようです。いずれにしても(移籍ウィンドーが開始する)16日以降にならないと出場できない」と話した。

 リンセンは170センチと小柄ながら、右足のキック、ヘディングなど高い決定力が武器。21―22年シーズンはリーグ全34戦に出場し、13得点を挙げた31歳のストライカーだ。

 ロドリゲス監督は「シュート力があり、プレスもかけられる。FW、セカンドストライカーや左サイドハーフなど、複数ポジションをこなせる。他の選手たちと時間帯によって共存できる選手だ。ゴール期待値がリーグ2位の浦和はチャンスをたくさん作ってるが、今足りないゴールをもたらす。レッズをより危険な存在にしてくれることを期待してる」と期待した。

 現在、18試合を終えて勝ち点21の10位。2日のアウェー・G大阪戦(パナスタ)では今季初のリーグ3連勝を狙う。同監督は「自分たちがやりたい形でゲームを進め、ゴールを取りたい。立ち上がりからしっかり勝利を目指したい。上位を目指すなら引き分けは不十分だ。3連勝にして上位に近づくキッカケにしたい」と力を込めた。

 公式戦3連勝した際には、指揮官がチームに「うなぎ」をごちそうするのが恒例だ。G大阪戦で勝利しても、先月22日に天皇杯3回戦で敗れたため“条件”は満たさないが、「(6日に)京都戦もある。しっかり勝ち続ければ、うなぎがある。私も早くうなぎを食べたい。うなぎパワーが必要です」と笑顔を見せた。

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