J1札幌MF高嶺朋樹、約1か月半ぶり先発出場へ「久々の試合、楽しみ」

スポーツ報知
パスを出す札幌MF高嶺

 J1北海道コンサドーレ札幌は6月30日、7月最初の京都戦(2日、サンガS)に向けて宮の沢で練習した。先週からフルメニューを消化するMF高嶺朋樹(24)が、右太もも裏肉離れを負った5月14日の鹿島戦以来、約1か月半ぶりに先発見込み。前節・G大阪戦(6月26日、1〇0)での本拠復帰はならなかったが、“仕切り直し”で貢献を目指す。

 夏の到来とともに、熱きボランチが戻ってくる。MF高嶺は紅白戦で2日連続主力組へ。月が替わり、7月初戦で復帰有力となり「G大阪戦は出られなかったけど、その分コンディションも良くなっている。久々の試合、楽しみ」と闘志を燃やした。

 5月7日の本拠・京都戦(1〇0)は球際の強さで中盤を引き締め、完封に貢献。後半7分には右CKに頭で合わせ、今季初得点もマークした。「得点以外でも、自分らしいパフォーマンスが出せた試合。いいイメージのまま、次も結果を出せれば」と頼もしい。プロ3年目で初の負傷離脱も経験し、「『疲れた』とか口に出してしまう自分がいて、それがケガにもつながった。サッカーに真摯(しんし)に向き合うこと。暑いのは京都も同じ。目の前の相手に負けないことだけ意識したい」。心身両面でたくましくなった背番号6が、上位追撃の力となる。

(川上 大志)

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×