フジテレビ・風間晋氏、記者が大株主を告発した京都新聞に「メディアとしては信頼に直接関わる問題」

スポーツ報知
フジテレビ

 フジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月~金曜・午前8時)は1日、京都新聞ホールディングス(HD、京都市)が大株主で相談役だった白石浩子氏に高額な報酬を継続的に支払っていた問題で、子会社の京都新聞社の社員も加入する労働組合「関西新聞合同ユニオン」が6月29日に浩子氏と、息子で過去にHD代表取締役を務めた京大氏に対する会社法違反容疑の告発状を京都地検に提出したことを報じた。

 この問題を巡りHDは4月、報酬に見合う業務は認められなかったとし、会社法違反だとの第三者委員会の報告書を公表している。報告書は、浩子氏が相談役を務めた34年間に子会社分も含めて総額16億円超の報酬があったと認定した。

 コメンテーターで同局報道局解説委員の風間晋氏は今回の問題に「今までずっと、みんな面倒には関わらないようにしようとか、あるいは見て見ぬふりをして34年間この状況が続いてきたわけですよね」と指摘し「特にメディアとしてはこれはまずかろう。信頼に直接関わる問題だと思います」とコメントしていた。

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