G大阪の18歳FW坂本一彩がJ1初ゴール “師匠”は大黒将志「大黒さんのおかげです」

スポーツ報知
前半、G大阪・坂本一彩がゴールを決め、斉藤未月(右)と抱き合って喜ぶ(カメラ・岩崎 龍一)

◆明治安田生命J1リーグ第15節 G大阪2―0広島(29日、パナスタ)

 J1は延期分の1試合が行われ、G大阪が広島に2―0と勝利し、連敗を4で止めた。前半36分、ゴール前で広島GK大迫が触ったこぼれ球を拾った左ウイングバックのMF黒川圭介が、左足で低く鋭いシュートを決めて先制。さらに同39分、ショートカウンターから最後はゴール前の混戦を抜け出した18歳FW坂本一彩が、J1初ゴールとなる2点目を奪った。

 G大阪ユース出身で、プロ1年目の坂本は「決めるだけ、というか、決めてやる、という執念で押し込んだゴールだったと思います」と初ゴールを振り返った。連戦とはいえ、FWパトリックやベンチ外のFWレアンドロ・ペレイラがいる前線で先発に抜てきされ、ポスト役や前線からの守備など数多くのタスクをこなした。

 ユース時代には元日本代表FW大黒将志コーチから指導を受け「動き出しのところは全部大黒さんに教えてもらった」と語る坂本。試合後には、その大黒コーチからもLINEが入っていたと言い「大黒さんのおかげです。ありがとうございました、と伝えたい」と笑顔を見せていた。

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