ポルトガル1部ギマラエスに期限付き移籍のDF小川諒也が出国「いい報告ができるように」

スポーツ報知
ポルトガルに向けて出国したDF小川(左から3番目)と見送りにきた(左から)横浜FCのDF中村、FC東京FW永井、MF安部、GK波多野、MF松木

 FC東京からポルトガル1部ギマラエスへ期限付き移籍した日本代表DF小川諒也(25)が28日、羽田空港からポルトガルに向けて出発した。自身初となる海外移籍を前に「まずはポジションを取りに行くところからスタート。がむしゃらにプロに入った時のように、自分をアピールしていきたい。必ずポジションを取って、日本にいるFC東京のファン、サポーターにいい報告ができるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 千葉・流通経大柏高から15年にFC東京に入団。左足の正確なクロスと身体能力を武器にした左サイドバックで、これまでJ1通算133試合に出場した。昨年3月には森保一監督(53)率いる日本代表にも初選出された。「自分が7年半過ごして、このチームで良かったと思えるチームでした」と自身を育ててくれたFC東京に感謝した。

 今後は29日にメディカルチェックを受け、チームに合流。来月3日からはトレーニングキャンプを行う予定という。11月に開幕するカタールW杯のメンバー入りも期待される25歳は「ヨーロッパに行くのはまずは第一歩で、ゴールでも何でもない。日本代表に戻れるように意識してやっていきたい」と力強く言い切った。

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