柏のFW武藤雄樹「今シーズンを占う大事な一戦」…7・2鹿島戦へ意気込み

スポーツ報知
オンライン取材に応じた柏のFW武藤雄樹

 柏のFW武藤雄樹が28日、鹿島戦(第19節7月2日・三協F柏)に向けて、意気込みを口にした。この日は千葉・柏市内で非公開で練習を行った。

 前節25日の首位・横浜FM戦は、0―4で完敗。悔しさはあるが、「落ち込みすぎずというのはもっと伝えたい。反省を生かして、次、どう戦うかが一番重要」と引き締めた。

 現在チームは5位。2位・鹿島との上位対決へ「今シーズンを占う大事な一戦」と分岐点の戦いを描いた。

 武藤は今季、2月の開幕直後の練習で右膝半月板を損傷し手術を行った。一度は復帰したが、4月下旬に「かばって別の所を痛めた。筋肉系」というけがで、戦線から離脱したが、現在は完治したという。ここまでリーグでは3試合出場1得点にとどまっており、「前半戦、仕事が出来なかった分、後半戦、チームのために頑張りたい」と貢献を誓う。

 横浜FM戦では、ピッチで意識した「守備から速い攻撃」を十分に発揮できなかった。「マリノスは立ち位置、僕たちのプレッシャーをうまくはがせるチームで難しさを感じた」と武藤。「一つの勝利がチームに自信を生む。試合で勝って学んでいく、勝って成長することが重要」と今季の残りを描いた。

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