【ソフトバンク】鷹の祭典は惨敗トリプルショック…柳田悠岐欠場&コロナ大量離脱&秋山翔吾獲得失敗!

スポーツ報知
5回、ベンチの藤本博史監督(カメラ・堺 恒志)

◆パ・リーグ ソフトバンク1―8ロッテ(27日・東京ドーム)

 ソフトバンクが3年ぶりの東京開催となった「鷹の祭典2022」でロッテに完敗した。入場者も白地ベースの特別ユニホームを着用して応援したが、攻守に見せ場なし。再び貯金は9に減った。

 コロナ感染の和田に代わって先発した大竹耕がピリッとしなかった。3回に安田のタイムリーとレアードの3ランで一挙4失点。「毎回、先頭を出してしまったし、失点の仕方が良くなかった。こういうチーム状況で1イニングでも長く投げないといけなかったのですが、早い回で降板して申し訳ない」。4回0/3を7安打4失点で黒星を喫した。

 8回には椎野が中村奨に左翼席への5号ソロを被弾。9回には高橋礼が四球と連打で無死満塁のピンチを招き、荻野の犠飛と中村奨の2点タイムリーで3点を追加された。

 攻撃陣も今季5度目の対戦でロッテ・ロメロに初めて白星を献上した。柳田が何らかのアクシデントを訴えた模様で欠場。コロナ感染のグラシアルまで欠いた打線が鳴りを潜めた。ゲレーロに投手が代わった8回に代打・野村大、中村晃、三森の連続ヒットで1死満塁のチャンスを作り、周東が左前適時打を放ったものの、続く今宮が遊ゴロ併殺打に倒れた。

 この日はコロナ感染で、和田、グラシアル、野村勇、藤井、嘉弥真、そして濃厚接触疑いの正木の出場選手登録を抹消。大量離脱者が出た上に柳田が試合に出られず、さらに獲得に乗り出していた秋山翔吾=パドレス3A=の広島入りも決まった。まさにチームにとってはトリプルショック。試合のなかった2位・楽天に1ゲーム差に迫られた。

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