君嶋愛梨沙が自己タイの11秒36で制覇「けがなく楽しく走れればと思っていた」…女子100m決勝

スポーツ報知
君嶋愛梨沙

◆陸上 布勢スプリント 最終日(26日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場)

 女子100メートル決勝で、今季日本選手権女王の君嶋愛梨沙(土木管理総合試験所)が11秒36(追い風0・3メートル)で優勝した。

 児玉芽生(ミズノ)と激しく競り合い、終盤でわずかに前に出た。「0・01でも、0・02でも勝てればと思っていた。けがなく楽しく走れればと思っていたので、タイムもよくてうれしい」と声が弾んだ。

 世界選手権で7位のボブスレー女子2人乗り、スケルトンなど、冬季競技への挑戦を経て、現在は24年パリ五輪出場へ陸上に専念。体重を10キロ以上落とし、肉体改造の成果が走りに表れている。「コーチやトレーナー、100メートル障害の福部(真子)選手と切磋琢磨(せっさたくま)してやってきた。成果として表れてうれしい」とうなずいていた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×