青木益未、決勝は無情の向かい風…世陸標準届かずも「安定して12秒台で走れている」

スポーツ報知
青木益未

◆陸上 布勢スプリント 最終日(26日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場)

 女子100メートル障害決勝で、日本記録保持者の青木益未(七十七銀行)が12秒97(向かい風1・0メートル)で優勝した。

 予選でも追い風0・7メートルの条件下で同タイムをマーク。決勝は風に恵まれない中、今季日本選手権女王の福部真子(日本建設工業)に0秒07先着した。オレゴン世界陸上の参加標準記録(12秒84)突破は逃したが「2本ともに12秒台で走れて良かった。今まで以上に12秒台で安定して走れている。ここからステップアップできるように」と前を向いた。

 今大会での世陸内定は逃したが、世界ランキングで出場権を得られる可能性がある。「出られることになったら、最低でも12秒台で走れるように頑張りたい」と見据えていた。

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