JR天満駅前“日本一の商店街”でプロレス開催 大技で響くマットの音に買い物客もビックリ!

大阪プロレスが天神橋筋商店街で開催した興行の途中、雨が降り、ゼウス(左)とツバサ(右)がファンと記念撮影会を行った
大阪プロレスが天神橋筋商店街で開催した興行の途中、雨が降り、ゼウス(左)とツバサ(右)がファンと記念撮影会を行った
大阪プロレスが興行を開催した天満駅前。普段は屋台が並ぶ
大阪プロレスが興行を開催した天満駅前。普段は屋台が並ぶ

 プロレス団体「大阪プロレス」が25日、JR天満駅前で「大阪プロレスin天神橋筋四番街」の興行を開催した。全長約2・6キロで「日本一長い」と評されるアーケードが、プロレスラーの技、ファンの歓声で沸いた。

 1999年にスペル・デルフィンが設立した同団体は、2014年に所属全選手の退団を経て、所属していたゼウスが社長として今年から再興。4月には大阪城公園に屋外リングを設置し、2日間で7000人を集めた。

 ゼウスによると今回は、団体スポンサーに商店街の洋食店経営者がいたことから、開催プランが持ち上がったという。「大阪で一番にぎわっている場所。最初は『(簡易的に)マットを敷いて…』なんて言われたんですが、30、40%のモノじゃなく、『これが大阪プロレスなんだ!』というモノを見せたかった」。普段は屋台の飲食店が並ぶ駅前の屋外スペースに、6メートル四方のリングを設置。午前11時半から観戦無料で開催した。

 選手が技をかけるたび、マットの音がアーケードに響いた。リングのすぐ上にはJR環状線が走る。週末で人通りが多い場所だけに、通行人もビックリ。第3試合に勝った“犬キャラ”のペロは「昔、この辺で仕事をして、この商店街で飲み食いもしてました。これからも商店街をよろしくお願いします!」とアピール。途中で雨が強くなり、試合スケジュールが遅れたが、ゼウスらが即席で記念撮影会を行い、ファンを喜ばせた。

大阪プロレスが天神橋筋商店街で開催した興行の途中、雨が降り、ゼウス(左)とツバサ(右)がファンと記念撮影会を行った
大阪プロレスが興行を開催した天満駅前。普段は屋台が並ぶ
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