200M日本王者の上山紘輝が優勝「横接戦で勝ち切れたのが良かった」…布勢スプリント

スポーツ報知
上山紘輝

◆陸上 ▽布勢スプリント 第1日(25日、鳥取・ヤマタスポーツパーク)

 男子200メートル決勝で、今月の日本選手権(大阪)を制した上山紘輝(住友電工)が20秒52(追い風1・2メートル)で優勝。「前半の50メートルはちょっと風が強かったのでしんどいレースではあったんですけど、横接戦で勝ち切れたのが良かったと思います」と日本王者の強さを見せつけた。

 世界ランキングで世陸出場圏内に入っている上山は「世界陸上を目指しているので、ポイントを上げる気持ちで挑みました。あとは結果を待つだけ」。今季はワールドユニバーシティゲームズ、アジア大会などを狙って結果を残すも中止。それでも「世界陸上が残っている。切り替えられた」と、決して下は向いていない。

 日本選手権では、20秒46の自己ベストタイ記録をたたき出したが、「目標は参加標準(20秒24)」と見据える。社会人1年目のルーキーは「早い内に2台に突入して来年以降の世界選手権、パリ五輪は楽に行きたい」と頼もしく語った。

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