【中日】福谷浩司が4回9失点KO「言葉が見つかりません」暴投連発に11被安打5四球

スポーツ報知
4回9失点KOされた中日先発・福谷浩司(カメラ・義村 治子)

◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(25日・甲子園)

 中日・福谷浩司投手が4回を11安打9失点で降板した。広報には「今はどんなコメントをしたらいいか、言葉が見つかりません」と談話を託した。

 初回2死二塁で佐藤輝への初球が背後を通る大暴投。結局、ストレートの四球で歩かせると、再び一、三塁から大山への初球の変化球が大きくバウンドする暴投で、一塁走者の佐藤輝が二塁に進んだ。

 ここで福谷は須山球審を呼び、マウンドの整備を要望。阪神園芸が赤土を入れた。気を取り直してマウンドに立ったが、大山に四球を与えて満塁とした後、糸原に右前適時打を浴び、先取点を奪われた。

 25分の雨天中断を挟んで迎えた2回にも三ツ俣の適時失策で失点。なおも2死満塁とピンチを広げ、大山に左翼フェンス直撃の2点二塁打を許した。3回にも2死二塁から中野に中前適時打を浴びた。

 4回には佐藤輝に左中間への適時二塁打を浴びた後、3四球が絡み、小幡の犠飛と投手の伊藤将にも2点タイムリーでさらに失点。毎回、失点を喫するピッチングで9点ビハインドのままマウンドを降りた。

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