【巨人】戸郷翔征、中4日で26日ヤクルト戦先発 昨季2度経験 アンドリース抹消で先発5人

笑顔を見せる戸郷翔征(右)とマット・シューメーカー(カメラ・小林 泰斗)
笑顔を見せる戸郷翔征(右)とマット・シューメーカー(カメラ・小林 泰斗)

 巨人の戸郷翔征投手(22)が中4日で26日のヤクルト戦(神宮)に先発することが24日、分かった。先週は先発6枚で回っていたが、18日の中日戦(バンテリンD)に先発したアンドリースが初回、左足ふくらはぎ付近に打球が直撃して負傷。翌19日に出場選手登録を抹消され、先発要員は5人となった。そのため、今季チームトップの7勝の戸郷が登板間隔を詰め、中4日で先発する。

 今季はここまで12登板のうち、11度クオリティースタート(6回以上自責3以下)を達成。10日の楽天戦(楽天生命)では初の完投勝利をマークするなど、開幕からただ一人、先発ローテを守っている。昨季は中4日で2度先発。「普段の中6日で先発するよりも、体は疲れてしまう」と話していたが、1勝0敗と負けなし。中4、5日での登板には意欲を見せている。

 桑田投手チーフコーチも、昨季終了後に先発の中4、5日は当然との見解を示し、間隔を詰めても対応できる強さを先発陣に求めていた。前回登板した21日のDeNA戦(東京D)では打線の援護がなく白星とはならなかったが、7回95球を投げて1失点8奪三振と試合をつくった。チームの勝ち頭がフル回転し、中4日でリーグトップに並ぶ8勝目をつかみにいく。

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