【巨人】エース菅野智之が3回までに7失点 首位ヤクルトに16失点の大敗で今季最大11ゲーム差に

スポーツ報知
6回、ベンチから試合を見つめる菅野智之(カメラ・中島 傑)

 ◆JERAセ・リーグ ヤクルト16―6巨人(24日・神宮)

 10ゲーム差で追う首位ヤクルトとの3連戦。大事な初戦のマウンドには菅野が上がった。前回、17日の中日戦では7回無失点の好投も、リリーフが打たれてチームは敗戦。少しずつでも差を縮めるためにも、エース右腕にかかる期待は大きかったが、立ち上がりから好調なツバメ打線につかまった。

 初回、塩見、山崎の連打などで1死一、三塁とされ、村上の二ゴロの間に先制点を許す。さらに坂口の右前安打で2死一、二塁となり、中村にバックスクリーン左へ今季1号の3ランを被弾。いきなり4点の大きなリードを許した。

 3回に岡本の犠飛で1点を返したが、その裏、山崎の左翼線二塁打と山田の右前適時打で1点を追加されると、2死後、中村に左翼へ2打席連発となる2ランを浴びて、差は6点に広がった。

 菅野は結局、5回を9安打7失点で降板。ヤクルトの勢いを止めることはできなかった。

 打線もさほど調子のよくない先発の左腕・高橋から6回に大城の右前適時打で2点目を取るのが精一杯。逆に菅野の後を受けたリリーフ陣は4番・村上に2打席連続本塁打を浴びるなど、その後も失点を重ねた。

 9回に巨人の4番・岡本も意地の20号2ランを放ったものの、前日(23日)のDeNA戦に続いて投手陣が踏ん張れずに連敗の巨人。ヤクルトとは今季最大の11ゲーム差に広がった。

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