新入幕は錦富士1人 三役の顔ぶれは変わらず 正代と御嶽海はカド番に…名古屋場所番付発表

スポーツ報知
錦富士

 日本相撲協会は27日、大相撲名古屋場所(7月10日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表した。先場所で3場所ぶりに賜杯を奪還した一人横綱の照ノ富士(伊勢ケ浜)は東の正位。3大関のうち御嶽海(出羽海)は初のカド番で、正代(時津風)は4度目のカド番となった。大関2人がカド番は今年春場所の正代、貴景勝以来となった。

 先場所は関脇、小結の三役陣が勝ち越すか、負け越し1点にとどまったため、阿炎(錣山)が関脇から小結に番付を下げ、大栄翔(追手風)が小結から関脇に番付を上げたが、若隆景、豊昇龍を加えた4人の顔ぶれは先場所と変わらず。三役の顔ぶれが前場所と同じになるのは、2020年11月場所と翌21年初場所の御嶽海、隆の勝、照ノ富士、高安以来のこととなった。

 新入幕は錦富士(伊勢ケ浜)1人のみ。伊勢ケ浜部屋からは21年初場所の翠富士以来、青森県からは17年夏場所の阿武咲以来、戦後44人目、近大からは翠富士以来、12人目となった。再入幕は剣翔、大奄美、千代丸の3人だった。

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