【阪神】湯浅京己が好救援でプロ初勝利! 代打・梅野隆太郎がV打!! チーム3連敗ストップ

8回1死二塁から登板、無失点で切り抜けベンチ前で青柳晃洋(左)に迎えられる湯浅京己(カメラ・渡辺 了文)
8回1死二塁から登板、無失点で切り抜けベンチ前で青柳晃洋(左)に迎えられる湯浅京己(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 阪神6―4中日(24日・甲子園)

 阪神は3連敗で止め、6月12勝目を飾って、今シーズン初の月間勝ち越しを決めた。負ければ、最下位転落の危機で勝利を収め、4位に浮上した。

 殊勲者はプロ4年目の湯浅京己だ。8回に同点に追いつかれ、なおも1死二塁で登板。溝脇を投ゴロに仕留めると二走の動きを見て、好判断で三塁に送球。挟殺プレーに持ち込み、2死一塁とした。さらに、続く高橋周は三失で一、三塁にピンチが広がったが、動じない。京田を140キロフォークで左飛に仕留めて窮地を切り抜けた。

 若きセットアッパーの好投が呼び水となり、直後の8回裏の攻撃で打線が奮起。佐藤輝のこの日3本目となる安打から2死満塁の好機をつくり、代打・梅野が左前へ決勝2点打を放った。

 チームは32勝38敗2分けで72試合を終え、シーズンを折り返した。ここからさらなる逆襲を図っていく。

 

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