バルセロナがレバンドフスキ獲得へオファー提示

スポーツ報知
レバンドフスキ(ロイター)

 バルセロナがバイエルン・ミュンヘン所属のポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)獲得のため4000万ユーロ(約57億6000万円)の移籍金を提示したことが明らかになった。

 英高級紙『ザ・タイムス』が掲載した記事によると、かねてからレバンドフスキの移籍先として有力視されていたバルセロナが、ようやく具体的なオファーを提示。4000万ユーロの内、3500万ユーロ(約50億4000万円)が即金で支払われ、残りの500万ユーロ(約7億2000万円)が来季のレバンドフスキの成績によって出来高で支払われるという。

 一方、同紙はバイエルンの最高経営責任者であるオリバー・カーン氏が「ロベルトが我々とまだ1年の契約が残っているという状況は変わっていない。プレシーズンの初日に彼が戻ってくると思っている」と発言しており、今回のバルセロナのオファーを拒否する構えであると伝えた。

 しかしバルセロナとレバンドフスキとの間ではすでに3年契約で合意ができていること。また7月16日に開始されるアメリカ・ツアーにポーランド代表FWを帯同させたいことから、近日中に移籍金を引き上げ、移籍を確定させる方針であるという。

 さらにバイエルンはすでにレバンドフスキの後継として、リバプールからセネガル代表FWサディオ・マネ(30)の獲得に成功。こうした状況もあり、「タイムズ」紙は、移籍金額が折り合えば、今年の8月21日で34歳となるポーランド代表FWのバルセロナ移籍がすんなり決まるという見方を示している。

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